看護婦早苗の日記Top > 慈悲の心のおこるのは、慈悲の心にふれるとき。
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慈悲の心のおこるのは、慈悲の心にふれるとき。
![]() | 図説 法華経大全―「妙法蓮華経全二十八品」現代語訳総解説 (エソテリカ・セレクション) |
本当に読みやすい現代語訳の法華経です。
図説や解説も丁寧に配されています。
詩文に漢訳経典の雰囲気を残してあるのも味わい深いです。
どうやら、妙法蓮華経とは自分自身で探るもののようですね。
もとより書物に答えはないのです。
ならば、現代語訳でも充分と言えるでしょう。
私は、このお経を読んでいたおかげで、
「話の通じない相手には慈悲の方便をたむける」
という態度を涵養することができました。
それは、諸行無常・諸法無我を理解できないような
話の通じない相手とわれわれ菩提心を発した仏教徒が
物事を平安かつ円滑に進める秘訣でもあります。
「慈悲の心のおこるのは、慈悲の心にふれるとき」
法華経は、そういう意味では、
確かに一切の衆生を救う一乗の教えなのです。
引用元:慈悲の心のおこるのは、慈悲の心にふれるとき。
![]() | 図説 法華経大全―「妙法蓮華経全二十八品」現代語訳総解説 (エソテリカ・セレクション) |

